Discography
'76-'84

Infomation


discography

'76-'84
'85-'99
'00-'05
VHS/LD/DVD/etc


1976
SEYCHELLES
(Kitty Records)
記念すべきギタリスト高中正義の正式なソロデビューアルバム。 なんといっても一曲目の「OH! TENGO SUERTE」は名曲だ。 高中ワールドを知るにはかかせない1枚なのでぜひ聴いてほしい。 ちなみに本人はセイシェル諸島には行ったことがない。今でも憧れのセイシェル諸島なのかな?
1977
TAKANAKA
(Kitty Records)
「タカナカ」というタイトルのセカンドアルバム。日本で流れるマンボと言えばほとんどがこの高中のアレンジバージョンと言ってもよいほど有名な「MAMBO NO.5」が収録されている。今でも必ずコンサートで演奏する「READY TO FLY」は、このアルバムにオリジナルスタジオバージョンで収録されている。
An Insatiable High
(Kitty Records)
LAのララビースタジオで収録されたアルバム。リーリトナーとの名演バトルが聴ける貴重なアルバム。他にもハービーメイスン,チャックレイニー,エイブラハムラボリエルといったLA大物ミュージシャンが参加している。すごい! 40高中という日本の(旧)道路標示をそのままジャケットにしているのがとてもインパクトがある。(道路に「僕の名前がたくさん書いてある」と思っていたらしい)
1978
BRASILIAN SKIES
(Kitty Records)
ラテンぽい音楽が好きだった高中が初めてブラジルで本場のミュージシャンとプレイした曲が収録されている。 スターウォーズのテーマをサンバアレンジしているなど、高中の -とっぴおしもない- 発想が現われている。「Disco B」はファンにも根強い人気の名曲。
1979
CHA CHA ME (Bacco)
(Kitty Records)
Baccoというバンドの一員としてレコーディングしたアルバム。当時チャーのバックで演奏していたロバートブリルが参加。しかしいまいち高中のやりたい事が半減してしまうために結局残ったのはこのアルバム一枚だけとなってしまった。
All Of Me
(Kitty Records)
初のベストアルバム。現在では多くのベスト盤が毎年発売されているが、実は本人が -発売されている- 事すら知らない寄せ集め盤が多い。このベストは本人公認の貴重なベスト盤となっている。
JOLLY JIVE
(Kitty Records)
高中の代表曲「BLUE LAGOON」が収録されている。パイオニアのCMソングなどに使われ大ヒットとなった。当時、山下達郎らとともに -リゾートミュージック, 一家に一枚のアルバム, ラジカセをビーチに持ち出させた男- 等々, 数々の公衆名言を世に作り出した、まさに高中ブレークアルバム。この頃の日比谷野外音楽堂では毎年雨の中熱いライブを繰り広げた。
1980
SUPER TAKANAKA LIVE
(Kitty Records)
JOLLY JIVE発売と同時に79年12月23.24に日本武道館で井上陽水とジョイントコンサートを行った時のライブアルバム。これもパイオニアのCMで映像が流れ、「オールバックに青いギターの高中」はさらにその認知度を一般大衆に増した。 後に同タイトルのビデオ・LDが発売されたが(現廃盤)内容はこのライブではない。
T-WAVE
(Kitty Records)
本人はぜんぜん気に入っていないというジャケット写真だがアルバムとしてはチャートのトップ10に入る代表盤だ。初回盤はブルーのレコードだった。目覚まし時計の音ではじまる「EARLY BIRD」はファン人気の高い名曲。この頃の演奏メンバーでは日比谷野外音楽堂をはじめ全国で名演の多くを残している。
  FINGER DANCIN'
(Kitty Records)
当時30cm45回転という企画で発売されたジャンボシングル。 軽快メロディアスな高中のプレーが堪能できるアルバムで、その楽曲は今でもファンの間では根強い人気を維持している。 リマスターCDは発売されておらず、レコード会社のベスト企画にちりばめられているためオリジナルレコードは大変に貴重な盤となっている。数は多いので中古ショップでも見つかるだろう。
1981

虹伝説/THE RAINBOW GOBLINS
(Kitty Records)
イタリア画家、ウルデリコという人の絵本をテーマとして高中が全12枚の絵にひとつひとつ楽曲をつけていったという超大作。原作絵本は今でも入手できるのでぜひ絵本を見ながら聞いてるのもいいかも。まさに一家に一枚の虹伝説アルバムだった。ライブビデオ・LDは現廃盤だが最近DVDとしても再発売された。のちの15年後に虹伝説パート2なるアルバムも発売されている。

ALONE
(Kitty Records)
スピード感ある曲で始まり、名曲「ALONE」などのメローな曲、ボコーダーを使った歌やオクターバーを使いカントリー風のアレンジをした曲も聴ける盛りだくさんのアルバム。当時 BULE LAGOON をクリスマス調にアレンジした「WHITE LAGOON」がボーナス盤として付録されていた。

1982

OCEAN BREEZE
(Kitty Records)
コンサートツアー POWER PLAY を収録したライブアルバム。代表曲にラテン名曲をおりまぜてメドレー演奏するなど、完成度の高いライブプレイを聴くことができる。 サンタナとの夢のライブ共演も行われたが、ビデオ・LDでは発売されたものの(現廃盤)、残念ながらレコード盤には収録されなかった。

SAUDADE
(Kitty Records)
初めてプロデューサー/ナラダマイケルウォルデンを起用した高中自身が一番想い出に残ると言っている最高傑作。T.Mスティーブンスやパーカッションには当時日本ではあまり知られていなかったシーラEなどが参加している。 ライブでは同じメンバーが来日し、レーザー光線をあちらこちらにちりばめるといった迫力のあるコンサートが行われた。(この模様を収めたライブビデオ・LDは残念ながら現廃盤)

1983

CAN I SING?
(Kitty Records)
このアルバムからシーケンサーによる打ち込みサウンドが登場する。サンプラーがまだ発達していなかったこの時代のプログラミングされたリズムはどこか冷たい感じがするが、高中のギターをダビングすることによりサウンドは高中ワールドに味付けされていく。ギタリスト鳥山雄二氏のバックプレイもこのアルバムサウンドにはかかせない。

1984

夏・全・開
(Kitty Records)
オルケスタ・デル・ソル(デラルスではない)をゲストに迎えて、爽快なラテンサウンドが気持ちよいアルバム。逗子マリーナでのコンサートでもオルケスタ・デル・ソルの豪快なバックとともに高中のギターが暑い夏の空に響き渡った。まさに夏全開の1枚。 このアルバムを最後に高中はレコード会社をキティから東芝EMIに移籍することになる。



当WEB上の全内容の無断転載・引用は一切お断りいたします。
Copyright(C) 1997-2007 Lagoon Music Office. Lagoon Records. All Rights Reserved.